でもわたしは自分の強運を強力に信じているので、きっとスマホは誰かいい人に拾われて駅員さんに届けられているとどこかで考えていた。

まずは丸の内線の改札の駅員さんへ。
この夜は吉祥寺の鉄道人身事故で、電車はずっとこみこみで、駅にはまだ人があふれていた。
「スマホ届いていませんか。」。
「いつ落としましたか。」。両国で賃貸を探しています。(^○^)
「ほんの10分くらい前です」。
「ありませんねえ」。
と気の毒そうにしてくれて、紛失届けを一枚くれた。

次はJRの窓口へ。
まだまだ駅はこみこみ。
「スマホ届いていませんか」。
「届いていませんねえ。交番へ行ってみたらいいですよ」。
「はい…これから行ってみます…」

途中、有楽町の「火災現場」をみる。やはり、私が行かない方の「UNO」だった。

14:00取材スタート。いつもなら最低一時間半は話をきくのだが、1時間ぐらいできりあげ、あわてて、自宅に戻る。こうしている間にも留守電に「連絡」が入っているかもしれない。

自宅に戻ったのが16:00すぎ。迷うよね〜送別会用のプレゼントとかってさ。ここで一発オススメでした。幸い留守電に入っていたのは編集者からの連絡だけだったが、それはそれで困ったことではある。

この日の取材結果と現状を担当編集者に報告して、もう一度、某氏に電話を入れてみるが、反応がない。まあ、今日はこれまでだな。

あきらめて、夕食。沼袋駅前の松屋で豆腐チゲセット。寒い日はこれが暖まる。

高円寺に直行しG店で一杯。先客は一人、。
ビールとウイスキーのロックを一杯づつ飲んで、1:00退店。

バーミィーに移動。こちらも先客がひとり。某有名女優さんと同姓同名のライターだ。
イサムさんが、「この文章どう思う」と、何やらペーパーをもってくる。

タウン誌かなんかのお店紹介の ゲラだ。住みたくなる街、十条。(*´∇`*) B店が紹介されているのだが、なんか雑な文章で、よく分かりにくい。ライターのジョシは「こんな酷い文章読んだことない」とまで言っている。

「どこをどうしたらいいと思う」。
とイサムさんがきいてくるので、エエイめんどくさい、と、パソコンを取り出して、原稿の修正作業に取りかかる。
「こんなもんでどう」。
「おお、いいじゃない」。
でも、ここは携帯もパソコンもないから、写せない。しょうがないなあ、と、今度は今書いた修正原稿をノートに書き写して渡してあげる。