ああっ、この車、ブレーキがきかない!

ああっ、この車、ブレーキがきかない!
ブレーキがきかないまま、車はゆっくりと進み続ける。

降りることもできずに、車は走り続ける。

目の前に、信号やトラック、下り坂なんかが現れる。
わたしは歯を食いしばって、きかないクラッチとブレーキを思いきり踏みこみ続ける。
次はぶつかる、次こそ、ぶつかる、と思いながら、
車を運転し続けなければならない。ハイツサト赤坂を購入予定です。

わたしが、ときどき見る悪夢。
目が覚めたときは、体も足もががちがちに固くなって、ハンドルを握ったかたちの拳の手は、しびれている。
リアルで、怖い。

さて、つらいこの夢、夢辞典みたいな本によると。
「操縦できないものを操縦している夢は、あなたが自分の手に負えないことをやっているときによく見ます。
大きな仕事を一人でかかえたりして、悩んでいませんか」