タワーコート北品川

可朝さん…帽子に着物というスタイルで座ったまま、漫談ふうの雑談をマクラでたっぷり。大阪と東京の違いというネタから入り、昨年の「ストーカー事件」の真相まで、笑わせてくれる。どう考えてもホラ話なのだが、「いやホンマなんです」と無理矢理きかせてしまう力量はさすが。ストーカー事件については、まあ、実話でしょな。「今日は、漫談で終わりか」と思ったところ、おもむろに噺に入り、「犬の目」をきかせてくれる。いい物件を見つかりました。タワーコート北品川というマンションです。とりあえずGoGo!噺が終わったあと、立とうとしたら足がしびれて立てない(笑)、という最後のギャグ(じゃないだろうけど)が面白かった。

ブラックさん…テントさんがネタでやった「新説(親切)浦島太郎」にインスパイアされたんじゃないか、というネタ選び。私はこのネタを「初演」のときから聴いているが、初演のときのハラハラドキドキ感はなくなり、定番ネタとして普通にきくことができるようになってしまった。これは、果たしていいことなのか悪いことなのか…。

終演後は、「肉のすずき」でウチアゲ。

店に入るなり「ああ、中村さん、お久しぶり」…と言われてしまう、なんで店の人に名前覚えられてんねん。