レジェンド南青山ガーデン

再現第二試合は、神取忍とのチェーンデスマッチ。これも、どうせ偽物かと思ったら、こちらはホンモノが登場。画面とシンクロさせながら、見事に名勝負を再現してみせました。

そして、最後はアジャ・コングとの伝説の金網マッチの再現。アジャの登場が第一試合で、しかもあっさり負けてしまったわけも、ここで初めてわかった。

それにしても、ブル中野の当時の試合映像は凄いな。この興行の趣旨は、「女子プロレスの未来を感じさせる大会」ということだったが、今後どんな選手が出て来ても。画面上のブルの過去映像に勝つのは不可能なんじゃないかと思うぐらいのド迫力。

アジャがブル越えを果たした試合の映像をラストに、リング上で対峙するアジャとブル。って優遇措置って有るのかな?

「この日が来てほしくなかった。あの地獄の2年間が今の私を作りました…ブルさんは、今日けじめをつけますけど、アジャ・コングは死ぬまでプロレスラーを続けます」

なんか感動的だな。

ゆかりの人々からの花束贈呈がしばらく続き、リング上にひとり残されたブル中野。

「憎まれても石投げられても。プロレス人生に一片の悔いなし」

かっこええのお。

塩野アナの名調子に乗せた人物紹介と惜別のテンカウントゴング。

これで終わりかと思いきや、画面が暗転しスクリーンにブル中野の過去写真が次々映し出され、ついに赤ん坊になったところで、ステージが明るく照らされマイクを持った男性が話し始める。夫の青木大輔さんだ。
「彼女を一生守って行きます」
挨拶が終わった瞬間、純白のウエディングドレスにお色直ししたブル中野、いや中野(青木)恵子さんが登場。

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